2007年09月30日

なつかしいアニメ放送作品の紹介(宇宙戦艦ヤマトIII、あしたのジョー2 日本テレビ系)

管理人が感動した作品の勝手な評点(観ていない作品は1個とします。)
★★★★★】 宇宙戦艦ヤマトIII (YTV) >>> 詳細説明はこちらから


<<ストーリー>>
23世紀初頭、銀河系では、巨大な星間国家ボラー連邦と新興のガルマン・ガミラス帝国が激しい星間戦争をくりかえしていた。ボラー連邦の属領バース星をめぐる戦闘の際、ガルマン・ガミラス東部方面軍のダゴン艦隊が放った惑星破壊プロトンミサイルが流れ弾となって太陽系に侵入し、太陽に命中してしまった。 その影響で太陽に核融合異常増進が起こり、このままだと1年以内に地球は灼熱地獄となって人類が滅亡し、3年で太陽が惑星を飲み込んで超新星爆発を起こして太陽系自体が消滅してしまうという。 地球防衛軍司令長官藤堂平九郎は、宇宙戦艦ヤマトを第2の地球探しの特務艦として、銀河系中心方向に密かに派遣することにした。長く艦長代理を務めてきた古代進は正式に新艦長に任命され、島大介及び真田志郎が副長としてこれを補佐する事となった。また、今回の任務に際し新人乗組員が多数乗艦、その中には土門竜介、揚羽武ら有望な若者も含まれていた。

ダゴン艦隊の攻撃で傷つき、太陽系へ逃れてきたバース星旗艦ラジェンドラ号を助けた事から、ヤマトとガルマン・ガミラス東部方面軍は交戦状態に入ってしまった。ヤマトは数回の戦闘を勝ち抜いたが、ついに捕獲されてしまう。 ガルマン・ガミラスの総統はあのデスラーだった。再び地球やヤマトと戦う可能性を>>>続きを読む
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1932年に日本で公開された映画(5月〜8月)

5月公開作品
自由を我等に(フランス) >>こちらを参照
秘密の6(アメリカ)
予審(ドイツ)
春を讃へる(アメリカ)
明暗二人女(アメリカ)
仮染の唇(アメリカ)
めくらの鼠(アメリカ)
13日
熊の八ツ切り事件(日本)
15日
片腕仁義(日本)
20日
さらば東京(日本)

6月公開作品
国際盗賊ホテル(アメリカ)
バッド・ガール(アメリカ)
ロマンス(アメリカ)
シスコ・キッド(アメリカ)
天晴れウォング(アメリカ)
1日
春秋編笠ぶし(日本)
3日
大人の見る絵本 生れてはみたけれど(日本)

7月公開作品
チャンプ(アメリカ) >>こちらを参照
ル・バル(フランス)
14日
旅は青空(日本)
神変麝香猫 悲願復讐篇(日本)

8月公開作品
その夜(アメリカ)
太平洋爆撃隊(アメリカ)
19日
神変麝香猫 大江戸戦慄篇(日本)

2007年09月29日

なつかしいアニメ放送作品の紹介(キャプテン、鉄人28号)

管理人が感動した作品の勝手な評点(観ていない作品は1個とします。)

1980年
★★★★★】キャプテン >> 詳細説明はこちらから
<<あらすじ>>
野球の名門青葉学院から墨谷二中に転校してきた主人公谷口タカオは、野球部に入部しようとグランドを訪れ、練習に参加しようと青葉時代のユニフォームに着替えた。そのユニフォームに気付いた野球部員は、勝手に谷口を名門青葉のレギュラー選手だったと思いこんでしまう。しかし、谷口は2軍の補欠でレギュラー選手とは程遠い選手だった。そのことを気が弱くて言い出すことができない谷口は、周囲の期待に応えるべくすさまじい影の努力で上達し、キャプテンに選ばれるまでになりチームを引っ張っていくことになる。

☆☆☆☆】ムーの白鯨 (YTV) >> 詳細説明はこちらから
★★★★★】太陽の使者 鉄人28号 (YTV) >> 詳細説明はこちらから
<<概要>>
横山光輝原作の漫画『鉄人28号』のTVアニメ化作品第2作目。鉄人28号の外見は原作漫画に比べて、スマートな体型になっている。鉄人のリファインデザインは、当時ポピーのデザイナーで後にPLEXを立ち上げる村上克司が担当。また、設定・ストーリーについても、原作漫画とはつながりがなく、敷島博士の家族が登場し、娘の牧子は正太郎のガールフレンド、など、新たな設定になっている。

なお、TV 放映時にはタイトルに「太陽の使者」はついておらす、映像ソフト化の際に旧作と区別するために主題歌のタイトルから逆輸入したものである。そのため、資料によっては「太陽の使者」と書いておらず、タイトル横に「新」と付いていたり、放送した年を表記しているものもある。



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アメリカン・ニューシネマの代表的作品(いちご白書、ファイブ・イージー・ピーセス、ダーティハリー、カッコーの巣の上で 他)

『いちご白書』-The Strawberry Statement (1970)
(監督:スチュワート・ハグマン 出演:ブルース・デイヴィスン/キム・ダービー)
学園紛争に引き裂かれていく男女2人の恋。

『ファイブ・イージー・ピーセス』-Five Easy Pieces (1970)
(監督:ボブ・ラフェルソン/出演:ジャック・ニコルソン)
裕福な音楽一家に育ちながら、他の兄弟とは異なる流転の青春を送る男の心象を淡々と描く。エンディングがアメリカン・ニューシネマ的な印象的な作品。


『フレンチ・コネクション』-The French Connection (1971)
(監督:ウィリアム・フリードキン 出演:ジーン・ハックマン/ロイ・シャイダー/フェルナンド・レイ)
麻薬組織に執念を燃やすポパイことドイル刑事の活躍。体制側の視点から社会病理を描く。

『ダーティハリー』-Dirty Harry (1971)
(監督:ドン・シーゲル 出演:クリント・イーストウッド/アンディ・ロビンソン)
殺人を犯しながら無罪放免になった犯人と刑事との攻防を描き加害者と被害者の人権問題を提起している。

『破壊!』 -Busting (1973)
(監督:ピーター・ハイアムズ 出演:エリオット・グールド/ロバート・ブレイク)
麻薬組織と癒着した警察に反旗を翻す刑事2人の活躍と挫折。

『ダーティ・メリー/クレイジー・ラリー』-Dirty Mary Crazy Larry (1973)
(監督:ジョン・ハウ/出演:ピーター・フォンダ/ヴィック・モロー)
カーレース用の車を手に入れるために現金強奪に成功した若者3人組とそれを追う警察とのカー・アクション。反逆的な主人公と粋なセリフ、当時のアメリカの風俗をうまく取り入れたシナリオ、斬新なカメラワーク、そして圧巻のエンディング。

『イージー・ライダー』とはまた違った>>>続きを読む

アニメ放送作品の紹介(宇宙戦艦ヤマト2 (YTV)、ベルサイユのばら他)

管理人が感動した作品の勝手な評点(観ていない作品は1個とします。)
1978年
★☆☆☆☆】 宝島 >> 詳細説明はこちらから
★☆☆☆☆】 新・エースをねらえ! >> 詳細説明はこちらから

★★★★★】 宇宙戦艦ヤマト2 (YTV) >> 詳細説明はこちらから
放送リスト
2201年ヤマト帰還せよ!
彗星出現・ヤマトを改造せよ!
地球の危機に起てヤマト!
未知への発進!
主砲全開!目標ヤマト!!
激戦!空間騎兵隊
逆襲!姿なき潜宙艦
宇宙気流!脱出不可能
突撃!ヤマトを爆沈せよ!
危機突破!吠えろ波動砲
復讐の鬼・デスラー総統
ヤマト空洞惑星に死す!?
猛攻!テレザート上陸作戦
反撃!テレサを発見せよ
テレサ・愛のはじまり
テレサ・愛と別れ
テレザート・宇宙に散る!
決戦・全艦戦闘開始!
ヤマト・激突ワープ!!
ヤマト・奇襲に賭けろ!
壮烈・士方艦長の死!
ヤマト・徹底抗戦せよ!
宿命の対決!
死闘 二人の勇士!
ヤマト 都市帝国攻略作戦
ヤマトよ永遠に

1979年
★★★★★】 ベルサイユのばら >> 詳細説明はこちらから
1755年12月25日、フランス王国の軍人貴族であるジャルジェ家に1人の女児が生まれた。当主であるレニエ・ド・ジャルジェ将軍には5人の娘がいたが家督を相続べき息子を持っておらず、その誕生を心待ちにしていたが、またもや生まれたのは女児であり、将軍は、姉妹の中で一番美しく生まれた彼女に「オスカル・フランソワ」という男性名を付け、息子として育てて後継者>>>続きを読む
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ニューシネマの誕生とその特徴についての考察

1940年代までの黄金時代のハリウッド映画は、「観客に夢と希望を与える」ことに主眼が置かれ、英雄の一大叙事詩や、夢のような恋物語が主流でありハッピー・エンドが多くを占めていた。1950年代以降、スタジオ・システムの崩壊やテレビの影響などによりハリウッドは制作本数も産業としての規模も凋落の一途を辿り、また「赤狩り」が残した爪痕などにより黄金時代には考えられなかった暗いムードをもった作品も少なからず現れたものの、基調としては1960年代後半まではかつてのハリウッドのイメージを踏襲していたと言えよう。

一方、ヨーロッパにおいては1950年代末期からヌーヴェルヴァーグを起点とする新しい映画の流れが勃興しつつあった。ニュー・ジャーマン・シネマ、チェコ・ヌーヴェルヴァーグなどがその代表であり、いずれも若い監督による新しい感覚や手法を特徴とするものであり、実存主義を始めとする当時の哲学潮流がその背景の一つにあると言われることもある。しかし、凋落したとは言っても世界一の映画大国であったアメリカにはこの流れが同時かつ直接に及ぶことはなく、ヨーロッパからの移民であったジョナス・メカスらが興した東海岸のニュー・アメリカン・シネマがヌーヴェルヴァーグと同質的な運動を小規模に繰り広げたに過ぎなかった。それは、アメリカ、少なくとも西海岸のハリウッドにおいては映画とは第一義的には娯楽作品であったことや、国民が明るく良心的なアメリカを信頼しているという心情が依然生き続けていたことによると思われる。

しかし、ヴェトナム戦争への軍事的介入を目の当たりにすることで、国民の自国への信頼感は音を立てて崩れた。以来、懐疑的になった国民は、アメリカの内包していた暗い矛盾点(若者の無気力化・無軌道化、人種差別、ドラッグ、エスカレートしていく暴力性など)にも目を向けることになる。そして、それを招いた元凶は、政治の腐敗というところに帰結し、アメリカの各地で糾弾運動が巻き起こった。アメリカン・ニューシネマはこのような当時のアメリカの世相を投影するかのように投影していたと言われる。

ニューシネマと言われる作品は、反体制的な人物(若者であることが多い)が体制に敢然と闘いを挑む、もしくは刹那的な出来事に情熱を傾けるなどするのだが、最後には体制側に圧殺されるか、あるいは個人の無力さを思い知らされ、幕を閉じるものが多い。つまりアンチ・ヒーロー、アンチ・ハッピーエンドが一連の作品の特徴と言えるのだが、それは上記のような鬱屈した世相を反映していると同時に、映画だけでなく小説や演劇の世界でも流行しつつあったサルトルが提唱した実存主義を理論的な背景とする「不条理」が根底にあるとも言われる。

2007年09月28日

なつかしいアニメ放送作品の紹介(日本テレビ系)(その3)

管理人が感動した作品の勝手な評点(観ていない作品は1個とします。)
1971年
アニメンタリー 決断 >> 詳細説明はこちらから
★★★★★新オバケのQ太郎 >> 詳細説明はこちらから
<<新オバケのQ太郎>>
ごく普通の家庭に住み着いた、一匹の間の抜けたオバケがひき起こす騒動を面白おかしく描く。藤子流生活ギャグ漫画の原点にして、初の大ヒット作で代表作。スタジオ・ゼロのメンバーである石ノ森章太郎が手伝った。『オバQ』と省略されて呼ぶことも多い。3度に渡ってアニメ化され、40年以上経った現在も根強い人気がある。また藤子漫画はそれまでシリアス志向の強い作品が多かったが、これを機に『ギャグ漫画の藤子不二雄』として広く認知されるようになってゆく。

『オバケのQ太郎』の5年後に主に藤子・F・不二雄(藤子F)が描いた『新オバケのQ太郎』や、オバケのQ太郎の後日談的な話の『劇画・オバQ』という作品もある。

『新オバケのQ太郎』以後は、コンビ解消まで藤子F、藤子Aがそれぞれ個別で描いた作品を藤子不二雄の共同ペンネームで発表する形になっており、本作が藤子不二雄の事実上最後の合作作品である。

★★★★★天才バカボン (YTV) >> 詳細説明はこちらから
<<天才バカボン>>
「おそ松くん」でギャグ漫画の漫画家として不動の人気を得た赤塚不二夫が、続けて書いた作品。初出は、1967年4月9日発行の「週刊少年マガジン」である。「バカボン」の語源には諸説あり、「バカなボンボン」から由来する説(赤塚自身こう説明していた時期があり、少年マガジンの新連載告知でも同様の記述がみられる。なお「ボンボン」は関西弁で「坊ちゃん」の意)、「バガボンド=放浪者」からきたとする説、そして仏教語の「婆伽梵=釈迦」からきているという説もある。ちなみに1993年に赤塚本人がテレビ番組で「バガボンド説」を言っているが(元々「天才バカボンド」というタイトルの予定であったため)、「だからパパは無職でなくてはならない」とも言っており、バカボンではなくパパを基準にしているところが疑問でもある。バカボン一家の居住地の設定は、赤塚不二夫自身の事務所「フジオプロ」がある東京都新宿区下落合。アニメ版では確認できないが、コミック版ではこのことに幾度も触れており、実際に下落合界隈に存在する店舗名もしばしば登場する(赤塚自身も「下落合焼とりムービー」という映画を制作している)。

その後、週刊少年サンデー、週刊ぼくらマガジンと連載雑誌の断続的な切り替え等を行い、1976年12月5日発行の「週刊少年マガジン」で一応の完結を見るが、その後も登場人物の抜群のキャラクターぶりを発揮して、現在に至るまで単なるギャグ漫画の枠を越えた、単行本、テレビ、CM等各種メディアに多数出演しており、その全貌を把握することは困難である。また作品自体も、何度かにわたりコミックボンボン等で再執筆され、コミックボンボンでは2006年12月号まで傑作選が掲載されていた。傑作選は当時の再録だが、時代にそぐわないセリフや過激な下ネタ等が差し替えられていた。

そして欠かすことができないのが、この作品のアニメ化である。4回にわたりアニメ化され、世代を通じ子どもたちを中心に爆発的な人気を得るようになり、現在もその人気は不動のものであると言える。

天才バカボン(よみうりテレビ・東京ムービー、1971年9月25日〜1972年6月24日、全40回)
元祖天才バカボン(日本テレビ・東京ムービー、1975年10月6日〜1977年9月26日、全103回)
平成天才バカボン(フジテレビ・スタジオぴえろ、1990年1月6日〜同年12月29日、全46回(*1))
レレレの天才バカボン(テレビ東京・スタジオぴえろ、1999年10月〜2000年3月、全24回)
posted by abelu at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビアニメ作品集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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