2007年07月14日

歌舞伎俳優、市川海老蔵風呂場で転倒15針縫う大けが、宿泊先のホテルで療養中

 歌舞伎俳優、市川海老蔵(29)が13日、右足を負傷し大阪市中央区の大阪松竹座の「七月大歌舞伎」(2日〜26日)の舞台を降板した。この日午後の部は休演、14日以降は代役を立てて公演を行う予定。


 14日からは、昼の部の「鳴神」の鳴神上人役は片岡愛之助(35)、「義経千本桜」の義経役は坂東薪車(35)が、夜の部の「女殺油地獄」の河内屋与兵衛役は片岡仁左衛門(63)がそれぞれ代役を演じる。今公演中に海老蔵が復帰するかは未定だという。



 大阪松竹座によると、海老蔵はこの日、「鳴神」に出演後の正午過ぎに松竹座内にある浴室で一汗流そうと入浴。その際に足を滑らせて転倒し、はずみで割れたガラス戸の破片が右足裏にザックリ刺さり、裂傷を負った。すぐに同市内の病院で治療を受けて15針縫い、宿泊先のホテルで療養中。全治の程度は不明だが、自力での歩行は困難な状態という。関係者は「本人は出演の意思があり、今回の休演にショックを受けているようだった」と話している。


市川 海老蔵プロフィール

市川 海老蔵(いちかわ えびぞう)は、歌舞伎役者。屋号は成田屋。 当代は11代目。定紋は三升。市川家にとって市川團十郎に次ぐ重要な名跡であり、海老蔵は團十郎襲名の前に名乗る名として位置付けられている。もうひとつの重要な名・市川新之助とあわせて、新之助・海老蔵・團十郎の順に襲名することも多い。

市川海老蔵 (初代) - のちの初代市川團十郎。
市川海老蔵 (2代目) - 2代目市川團十郎の後名。
市川海老蔵 (3代目) - 4代目市川團十郎の後名。
市川海老蔵 (4代目) - 3代目の孫。のちの6代目市川團十郎。
市川海老蔵 (5代目) - 7代目市川團十郎の前名および後名。前名時代は「ゑび蔵」と名乗った。
市川海老蔵 (6代目) - 5代目の長男。のちの8代目市川團十郎。
市川海老蔵 (7代目) - 5代目の三男。
市川海老蔵 (8代目) - 5代目の七男。
市川海老蔵 (9代目) - 松本幸四郎 (7代目)の長男で市川三升 (5代目)の養子。「海老さま」と呼ばれた。のちの11代目市川團十郎。
市川海老蔵 (10代目) - 9代目の長男。当代の市川團十郎。
市川海老蔵 (11代目) - 10代目の長男。7代目市川新之助に同じ
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