2008年03月29日

「どですかでん」は黒澤明監督作品です!

『どですかでん』は、黒澤明監督の映画作品。原作は、山本周五郎の『季節のない街』。黒澤映画初のカラー作品である。

『赤ひげ』以来、5年ぶりの監督作品。この間、『トラ・トラ・トラ!』の監督降板騒動などで神経を削ったこともあってか、本作ではそれまでの三船敏郎とのコンビによる重厚な作品路線から一転、貧しくも精一杯生きている小市民の日常を明るいタッチで描いている。しかしながら、当時の興行成績は明らかな失敗で、以降、黒澤は『デルス・ウザーラ』を挟んで10年間にわたって日本映画界の中心から遠ざかることになる。

なお、企画・製作にある「四騎の会」とは、黒澤、木下惠介、市川崑、小林正樹の4人からなる芸術家集団で、邦画低迷の時代に4人の力を合わせてこれを打開しようとの意図で結成されたが、うまく機能せず、製作映画は本作と『化石』(1975年、小林正樹監督)に留まった。

あらすじ
とある郊外の街の貧しい地域──知的障害のある六ちゃんは、毎日近所に出かけては、他人には見えない電車を運転している。内職職人の良太郎は、妻が浮気性なため、子供をたくさん背負っている。穏やかな性格の島さんは、会社の同僚を家に連れてきたが、無愛想なワイフの文句を言われて激怒する。乞食の父親は、いつも息子に夢想話を語っている。平さんは物静かで謎の多い人物。街の長老・たんばさんは、家に押し入った泥棒に金を恵んでやる。──ここに暮らす人たちは、変わった人ばかり。そして六ちゃんは電車を走らせ、日は暮れてゆく・・・。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
監督 黒澤明
製作 黒澤明
松江陽一
脚本 黒澤明
小国英雄
橋本忍
出演者 頭師佳孝
音楽 武満徹
撮影 斉藤孝雄
公開 1970年10月31日
上映時間 126分
製作国 日本
言語 日本語

「夢 (映画)」は黒澤明監督作品です!

「夢」の撮影に使われた大王わさび園水車小屋『夢』(ゆめ、英題:Dreams)は、1990年に公開された黒澤明による映画作品である。日本とアメリカの合作。当初 黒澤明監督最後の作品だった。

「日照り雨」「桃畑」「雪あらし」「トンネル」「鴉」「赤冨士」「鬼哭」「水車のある村」の8話からなるオムニバス形式。黒澤明自身が見た夢を元にしている。各エピソードの前に、こんな夢を見たという文字が表示されるが、これは夏目漱石の『夢十夜』における各挿話の書き出しと同じである。

水車のある村
私(主人公)と老人との会話の物語。自然の大切さや人生を説く。

若い男が静かな、川が流れる村に着く。その村の家や建物は全て、水車が付いている。その旅人は、壊れた水車の歯車を直している賢い老人と出会う。その老人は、この村人たちは、近代技術を拒み、自然を大切にしていると説く。

村人は便利さより精神的な健康を選んでいるということに、旅人は、驚き、この考えに興味をそそられる。この章、そして映画の最後に人々が嘆き悲しむ代わりに、良い人生を最後まで送った事を喜び祝う老婆の葬式の行進が村で行われる。

この章は長野県の大王わさび農場で撮影された。

黒澤明監督
製作総指揮 スティーヴン・スピルバーグ
製作 黒澤久雄
井上芳男
脚本 黒澤明
出演者 寺尾聰
倍賞美津子
原田美枝子
根岸季衣
音楽 池辺晋一郎
撮影 斎藤孝雄
上田正治
編集 黒澤明
配給 ワーナー・ブラザース
公開 1990年
上映時間 119分
製作国 日本・アメリカ
言語 日本語
制作費 $12,000,000


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
posted by abelu at 12:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 最新 日本映画(邦画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「まあだだよ」は黒澤明監督作品です!

『まあだだよ』は、黒澤明監督の日本の映画作品であり、黒澤監督の遺作となった作品。1993年東宝公開。

内田百閧フ随筆を原案として、百閧フ日常と、彼の教師時代の教え子との交流を描いた作品。

戦前から戦後にかけての内田百閧フ生活が描かれているが、黒澤作品の前・中期によく見られる戦闘・アクションシーン等は皆無であり、終始穏やかなトーンで話が進行する。

百閧演じる松村達雄、その妻の香川京子、そして教え子役の所ジョージなど、出演者の好演が光る名作である。


あらすじ
法政大学のドイツ語教師・百關謳カは随筆家として作家活動に専念するため学校を去ることになり、生徒達は『仰げば尊し』を歌って先生を送る。先生の家にはかつての門下生達が毎晩のように集まり、馬肉と鹿肉を使った馬鹿鍋を囲んで宴を開く。>>>この記事の続きを読む
posted by abelu at 12:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 最新 日本映画(邦画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月09日

山下智久、映画「クロサギ」に魂込めた 

8日公開の映画「クロサギ」に出演するNEWS・山下智久(22)、堀北真希(19)、哀川翔(46)が6日、東京の新名所・赤坂サカスの大階段・メディアステアーズのオープニングイベントに出席した。

 この日はショップ&レストランのオープン日でもあり、山下は「和洋中何でも食べられてマッサージもできる。1日満足できるような素晴らしい名所になるんじゃないかな」と笑顔。初主演映画については「全身全霊で作り上げた映画。主人公は孤独な少年ですが、自分たちには信用できる人や家族がいて温かいことを感じていただければ。だまされたと思って見てほしい」とPRした。

 前売り券の売り上げが7万枚を突破したほか、2月5日に行われた東京での試写会で「偽造試写状」が出回っていたことも発覚。すさまじい人気ぶりをうかがわせた。

- ディリースポーツニュース -
posted by abelu at 17:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 最新 日本映画(邦画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月05日

手塚治虫に対するいろいろな評価

全体的な評価
手塚治虫は、余りに後世への影響が大きく多面的であるため、評価がまだ定まっていないと言える。

日本文化史的観点からはこれまでの美術、音楽、文学などに匹敵するほどの巨大なジャンルとなった文化「漫画」を一代で築いたと言え、文化史的偉業を成したごく僅かな人間であるが、>>>この記事の続きを読む
posted by abelu at 17:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 手塚治虫 シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月01日

中居正広と倖田來未はラブラブ「・・・」 紅白歌合戦で注目度が急上昇

 大晦日の「第58回NHK紅白歌合戦」は、“地味め”の前評判だったけど、紅組司会でSMAPの中居正広(35)と出場歌手の倖田來未(25)との交際報道で注目度が急激に上昇した感じですね。

けれども、2人に大きなリアクションはなく、心配された白組司会の笑福亭鶴瓶(56)の“脱線ポロリ”も回避された。

熱戦の結果は白組が勝利し、東京タワーに白い明かりがともって、今年の「NHK紅白歌合戦」は幕を閉じたのでした。

 紅白で最大の話題となっていたのは、交際がうわさされる紅組司会の中居と倖田來未(25)のラブラブぶりでしたが・・・。

 中居は倖田の出番になると、台本通りに「ツアーに明け暮れた1年でした。究極の愛のバラードです」と淡々と紹介しただけ。倖田は、青くライトアップされたステージで、青と黒を基調にしたドレス姿で「愛のうた」をつややかに歌い上げた。

 倖田の歌い終わった後、中居が「はい、ありがとうございました」と締めたが、鶴瓶が「かわいかった。ほんまにな!!」と中居に向けて意味深な笑みを浮かべながら、顔をのぞき込んでさらに感想を促した。

 これには、中居は表情を変えずに「良かったですね」とだけ。鶴瓶は「ホンマ、かわいかったな〜」と再び突っ込むも空振りに終わった。

 ステージ後の倖田は、取材陣の直撃に対し、笑みを浮かべつつも無言でしたね。

二人の交際の真相はどうなんでしょうか?

いずれにしても、お二人の幸せを願っております。

 結局、二人の話題は紅白の事前PRに貢献した形になったが、さて今回の視聴率にも貢献することになったのでしょうか。

2007年11月03日

これまで放映したなつかしいテレビドラマ一覧(は行ふ ブスの瞳に恋してる,ふぞろいの林檎たち,ふたり,ふたりのシーソーゲーム,ふたりっ子)

ブスの瞳に恋してる(関西テレビ、2006年)  >>主人公の山口おさむ(稲垣吾郎)はバラエティ番組などを手掛ける売れっ子放送作家。構成を担当する番組は高視聴率の連発が続く。超美人モデルの蛯原友美(蛯原友里)と付き合っていたが、>>>この記事の続きを読む

TOP記事へ

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。